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続)新型プリウスPHV_G'z #プロテクションフィルム #オリジナルデータ作成

投稿日:2019年8月6日 更新日:

過去の記事にも何度か書かせていただきましたが、プロテクションフィルムは通常、カットデータというものを使用して作業をします。カットデータとは、ボンネットやバンパー・ヘッドライトなどすべてのパーツを車両ごとで計測し、機械でカットするためにデータ化したものです。

 

カットデータがある車の場合、作業はとてもスムーズに進みます。ところが、カットデータが存在しない車の場合は、↓このようにフィルムをベタ貼りしてから手作業でカットしなければならないため、めっちゃくちゃ大変💦

 

 

 

こんなしわくちゃな状態を、どうやって貼り付けるのか?といいますと、あーやって、こーやって、そういう場合はこんな感じで・・・

 

完璧👍

 

いえ、続きがありまして、、、このG'zのバンパー、一筋縄ではいきませんでして、、、

 

ここ↓どうしても1枚では貼れませんでした。

 

え?どこ?ここです↓

 

こういう場合は、当店得意の「カットデータ作成~」♪

 

型を取って、

 

データを作成して、マシンでカットすると、これ↓

 

はい。写真赤枠の形ピッタリで作成!貼り付け後の写真は撮り忘れちゃいましたが、隙間0.001mmぐらいじゃないかな?というぐらいピッタリ♪

 

 

様々なパーツのデータ、作成しますので、どしどしご応募くださいませ~☀お待ちしております👍

 

 

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